【害虫】家の中にクモが出る原因は?アシダカグモ・小さいクモ・毒グモの注意点

蜘蛛 害虫

クモは、家の中や家の周りで見つかりやすい身近な虫です。

天井、壁、窓際、玄関、浴室、ベランダ、庭、物置、外壁まわりなど、さまざまな場所に出ます。

大きいクモを突然見つけると、強い恐怖を感じる人も多いでしょう。

クモは害虫を食べる面もある

クモは、ゴキブリ、ハエ、蚊、小さな虫などを捕食する種類もいます。

さいたま市は、アシダカグモについて、家屋内に侵入する目的はエサとなる虫を捕まえるためと考えられ、ゴキブリなどの屋内害虫を捕獲するため人の生活に役立つ面もあると案内しています。

参考:さいたま市「害虫?益虫?家の中に住む大きなクモ『アシダカグモ』」

ただし室内に出ると不快感が強くなりやすい

クモが害虫を食べる面があるとはいえ、室内で大きなクモを見ると不安になります。

天井や壁を歩く、寝室に出る、浴室にいる、クモの巣が何度も張られる場合は、見た目の問題だけでなく、室内に餌になる虫や侵入経路があるサインとも考えられます。

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    1. クモは害虫を食べる面もある
    2. ただし室内に出ると不快感が強くなりやすい
  1. クモの基本情報
    1. クモは虫を捕食する生き物
    2. 巣を張るクモと歩き回るクモがいる
  2. クモが家に出る理由
    1. 餌になる虫がいると寄りやすい
    2. 窓や玄関のすき間から入る場合がある
  3. クモによる主な被害
    1. 見た目の不快感とクモの巣が問題になりやすい
    2. 毒を持つクモは素手で触らない
  4. 家に出やすいクモの種類
    1. アシダカグモは大きくて驚きやすい
    2. ハエトリグモは小さく室内で見つかりやすい
  5. セアカゴケグモに注意したい場面
    1. セアカゴケグモは屋外のすき間に潜みやすい
    2. 見つけたら素手で触らず自治体情報を確認する
  6. クモが出やすい場所
    1. 室内では天井角・窓際・浴室を確認する
    2. 屋外ではベランダ・外壁・軒下を確認する
  7. クモの侵入経路を見つける方法
    1. 窓・玄関・換気口を確認する
    2. 洗濯物や荷物に付いて入る場合もある
  8. 自力でできるクモ対策
    1. 餌になる虫を減らす
    2. クモの巣は早めに取り除く
  9. 室内のクモ対策
    1. 寝室や浴室では見失わないようにする
    2. 掃除で隠れ場所を減らす
  10. ベランダ・玄関・外壁のクモ対策
    1. ベランダは手すり・物干し・室外機まわりを見る
    2. 玄関灯に虫が集まるとクモも増えやすい
  11. クモ対策で避けたい行動
    1. 素手で触らない
    2. 巣だけ取って終わらせない
  12. 業者相談を検討したい状態
    1. 毒グモの疑いがある場合は自治体情報を確認する
    2. 駆除業者の料金トラブルにも注意する
  13. よくある質問
    1. Q1. クモはなぜ家の中に出るのか?
    2. Q2. 家の中のクモは放置してもよいのか?
    3. Q3. アシダカグモはゴキブリを食べるのか?
    4. Q4. クモの巣を作らせないには何をすればよいのか?
    5. Q5. セアカゴケグモを見つけたらどうすればいいのか?
  14. まとめ
    1. クモ対策は餌になる虫を減らす視点が大切
    2. 再発防止には侵入経路と巣の場所を確認する

クモの基本情報

クモは昆虫ではなく、クモ綱に分類される生き物です。

足は8本あり、糸を出して巣を作る種類、巣を作らず歩き回って獲物を捕まえる種類がいます。

家の中で見るクモにも、いくつかのタイプがあります。

クモは虫を捕食する生き物

クモの多くは肉食性で、小さな虫を捕まえて食べます。家の中にクモが出る場合、そこに餌になる虫がいる可能性があります。

つまり、クモだけを追い出しても、ゴキブリ、コバエ、蚊、ダニ、チャタテムシなどの虫が多ければ、また入り込む場合があります。

確認ポイント クモの特徴
足の数 8本
食性 小さな虫を捕食する種類が多い
出やすい場所 天井、壁、窓際、玄関、浴室、ベランダ
主な問題 不快感、クモの巣、室内侵入
関連しやすい原因 餌になる虫、すき間、照明に集まる虫
注意点 毒を持つ外来種に注意が必要な場合あり

巣を張るクモと歩き回るクモがいる

クモには、網を張って獲物を待つタイプと、室内を歩き回って獲物を探すタイプがいます。

窓際や外壁にクモの巣が多い場合は、飛ぶ虫が集まっている可能性があります。

一方、大きなクモが床や壁を移動している場合は、歩き回るタイプのクモかもしれません。

クモが家に出る理由

クモが家に出る理由は、以下の通りです。

・餌になる虫がいる
・侵入できるすき間がある
・巣を作りやすい場所がある

人間の食べ物に直接集まる虫ではありませんが、虫が多い家や外周ではクモも見かけやすくなります。

餌になる虫がいると寄りやすい

クモは、室内や外周にいる小さな虫を捕食します。

ゴキブリ、コバエ、蚊、蛾、羽虫、チャタテムシなどがいる環境では、クモも出やすくなります。

特に夜間の照明に虫が集まる窓際や玄関灯の近くは、クモの巣ができやすい場所です。

クモが出やすい原因 具体例
餌になる虫が多い ゴキブリ、コバエ、蚊、羽虫
照明に虫が集まる 玄関灯、ベランダ灯、窓際
すき間がある 窓、玄関、換気口、配管まわり
巣を作りやすい 外壁、軒下、ベランダ、物置
掃除しにくい場所がある 天井角、家具裏、倉庫
庭に虫が多い 草むら、落ち葉、植木鉢

窓や玄関のすき間から入る場合がある

クモは、窓や玄関、換気口、エアコン配管まわり、網戸の破れなどから室内へ入る場合があります。

小さいクモはもちろん、大きなクモでもわずかなすき間から入り込む場合があります。

毎回同じ部屋で見つかるなら、近くに侵入経路があるかもしれません。

クモによる主な被害

クモによる被害は、

・見た目の不快感
・クモの巣
・室内侵入
・毒グモへの不安

これらが中心です。多くのクモは人に積極的な危害を加える虫ではありませんが、寝室や浴室に出ると安心して過ごしにくくなります。

見た目の不快感とクモの巣が問題になりやすい

クモは足が長く、動きも独特です。苦手な人にとっては、1匹いるだけでも強いストレスになります。

また、外壁やベランダ、玄関、窓際にクモの巣が多いと、見た目の印象も悪くなります。

被害 内容
不快感 大きなクモや巣を見るストレス
クモの巣 玄関、外壁、ベランダ、窓際に張られる
室内侵入 寝室、浴室、リビングに出る
再発 餌になる虫が多いと何度も出る
清掃負担 巣や糸を何度も取る必要がある
毒グモ不安 セアカゴケグモなどへの警戒

毒を持つクモは素手で触らない

日本で家の中に出るクモの多くは、過度に恐れる必要がない種類です。

ただし「セアカゴケグモ」や「ハイイロゴケグモ」のように注意が必要な外来種もいます。

見慣れないクモ、赤い模様があるクモ、屋外の人工物のすき間にいるクモは、素手で触らないようにしてください。

家に出やすいクモの種類

家で見つかるクモには、

・アシダカグモ
・ハエトリグモ
・小型のクモ
・外壁やベランダに巣を張るクモ

などがいます。見た目や出る場所によって対策の考え方が変わります。

アシダカグモは大きくて驚きやすい

アシダカグモは、家の中で見つかる大きなクモとして知られています。

脚を広げるとかなり大きく見えるため、突然出ると強い恐怖を感じます。

ただし、ゴキブリなどを捕食する面もあります。見つけた場合は、素手で触らず、逃がすか安全に処理してください

種類・見た目 特徴
アシダカグモ 大型。歩き回って虫を捕食
ハエトリグモ 小型。ぴょんと動くように見える
小さい黒いクモ 窓際や壁で見つかる場合あり
巣を張るクモ 外壁、ベランダ、玄関まわりに巣を作る
セアカゴケグモ 毒を持つ外来種。屋外のすき間に注意

ハエトリグモは小さく室内で見つかりやすい

ハエトリグモは、小さくて家の中で見つかりやすいクモです。

巣を張るよりも、歩き回って小さな虫を捕まえます。見た目は苦手でも、人に積極的な害を与える虫ではありません。

ただし、大量に見る場合は餌になる虫が多い可能性があります。

セアカゴケグモに注意したい場面

セアカゴケグモは、毒を持つ外来種として注意が必要なクモです。

すべてのクモを危険視する必要はありませんが、屋外で赤い模様のある黒っぽいクモを見つけた場合は、素手で触らない判断が大切です。

セアカゴケグモは屋外のすき間に潜みやすい

環境省は、セアカゴケグモやハイイロゴケグモについて、人の生命・身体に係る被害を理由に特定外来生物に指定されていると案内しています。

また、ゴケグモは日当たりのよい暖かい場所で、地面や人工物のくぼみ・穴・裏側・すき間に営巣すると説明しています。

参考:環境省「セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ」

見つけたら素手で触らず自治体情報を確認する

セアカゴケグモらしきクモを見つけたら、素手で触らず、靴で踏む、市販の殺虫剤を使う、自治体の情報を確認するなど安全を優先してください。

プランターの底、室外機の裏、庭に置いた靴の中、側溝、ブロックのすき間などは注意したい場所です。

注意したい場所 確認ポイント
プランターの底 手で持つ前に裏を見る
室外機の裏 すき間に巣がないか
庭の靴 履く前に中を見る
側溝 素手で触らない
ブロックの穴 赤い模様のクモに注意
ベンチ下 屋外家具の裏を見る
自転車まわり サドル下やカバー内を確認

クモが出やすい場所

クモは、餌になる虫が集まりやすい場所や、巣を張りやすい場所に出ます。

<家の中>
天井角、窓際、浴室、玄関、家具裏、物置、押し入れ

<屋外>
外壁、ベランダ、庭、軒下、玄関灯まわり

これらの場所を確認しましょう。

室内では天井角・窓際・浴室を確認する

室内でクモを見る場合、天井の角、窓枠、カーテン裏、浴室の隅、洗面所、家具の裏を確認します。

小さな虫が集まりやすい場所には、クモも出やすくなります。

場所 確認するもの
天井角 クモの巣、ホコリ
窓際 サッシ、網戸、カーテン裏
浴室 換気口、窓、排水口まわり
玄関 ドア下、靴箱、玄関灯
家具裏 ホコリ、小さな虫
押し入れ 湿気、段ボール、虫の発生
物置 長期保管品、巣、すき間

屋外ではベランダ・外壁・軒下を確認する

クモの巣が多い場合は、屋外を重点的に見ます。ベランダの手すり、

物干し竿、軒下、外壁、玄関灯、植木鉢、エアコン室外機まわりに巣がないか確認してください。

クモの侵入経路を見つける方法

クモが家の中に何度も出る場合は、どこから入っているのかを確認します。

小さなすき間、窓やドアの開け閉め、洗濯物、荷物、観葉植物の持ち込みなどが関係する場合があります。

窓・玄関・換気口を確認する

クモは外から入る場合が多いため、まず窓や玄関を見ます。

網戸の破れ、サッシのすき間、玄関ドア下、換気口、配管まわり、エアコンホースの穴を確認してください。

侵入経路 対策
玄関ドア下 すき間テープを使う
網戸 破れやズレを補修
サッシ レール掃除とすき間確認
換気口 防虫網を確認
エアコン配管 パテの劣化を見る
洗濯物 取り込む前に払う
荷物 段ボールや植木鉢を確認

洗濯物や荷物に付いて入る場合もある

屋外に干した洗濯物、ベランダの荷物、段ボール、観葉植物、鉢植えにクモや卵のうが付いて入る場合があります。

外で保管していた物を室内へ入れる時は、裏側やすき間を確認すると安心です。

自力でできるクモ対策

クモ対策では、クモそのものを取るだけでなく、餌になる虫を減らし、巣を張らせにくくし、侵入経路をふさぐ流れが大切です。

クモが何度も出る家では、餌になる虫が多い場合があります。

餌になる虫を減らす

クモを減らしたい場合、まずはゴキブリ、コバエ、蚊、蛾、羽虫などを減らします。

食品管理、ゴミ処理、排水口掃除、網戸補修、照明に集まる虫対策を行うと、クモが寄りにくい環境に近づきます。

クモの巣は早めに取り除く

クモの巣を放置すると、同じ場所にまた張られる場合があります。

玄関、軒下、ベランダ、外壁、窓際の巣は、ほうきや専用ブラシで早めに取り除きます。高所作業は転倒リスクがあるため、無理をしないでください。

対策 実践ポイント
餌虫を減らす ゴキブリ、コバエ、蚊、羽虫対策
巣を取る 玄関、外壁、ベランダ、窓際
すき間をふさぐ 窓、玄関、換気口、配管まわり
掃除する 天井角、家具裏、物置
照明を見直す 虫が集まりにくい環境にする
洗濯物を払う 取り込み前に確認
植木鉢を確認 室内へ入れる前に裏を見る

室内のクモ対策

室内でクモを見つけた場合は、直接触らずに安全に処理します。

小さいクモなら紙や容器で捕まえて外へ逃がす方法もありますが、苦手な人は無理をせず、市販の殺虫剤や掃除用具を使います。

寝室や浴室では見失わないようにする

寝室でクモを見つけると、どこへ行ったのか分からないまま寝るのが不安になります。

壁際、カーテン裏、ベッド下、家具の隙間を確認します。浴室では、排水口、窓、換気口、シャンプーラックの裏も見ます。

掃除で隠れ場所を減らす

クモは、家具の裏や天井角、押し入れ、物置など、人の手が届きにくい場所に潜む場合があります。定期的に掃除し、ホコリや小さな虫を減らすと、クモも出にくくなります。

室内の場所 対策
寝室 ベッド下、カーテン裏、壁際を確認
浴室 換気口、窓、排水口まわりを確認
リビング 家具裏、テレビ裏、天井角を掃除
押し入れ 段ボールと湿気を減らす
物置 長期保管品を整理
窓際 サッシとカーテン裏を掃除
天井角 巣やホコリを取る

ベランダ・玄関・外壁のクモ対策

クモの巣が目立つ場所は、ベランダ、玄関、外壁、軒下、窓まわりです。

これらの場所には、夜間の照明や植物、湿気、虫の発生が関係している場合があります。

ベランダは手すり・物干し・室外機まわりを見る

ベランダの手すり、物干し竿、室外機、排水口、植木鉢の周辺はクモの巣ができやすい場所です。

洗濯物に糸が付く、手すりに毎回巣ができる場合は、定期清掃が必要です。

玄関灯に虫が集まるとクモも増えやすい

玄関灯や外灯に羽虫が集まると、それを狙ってクモが巣を作る場合があります。

照明の周辺を掃除し、虫が集まりにくい電球や点灯時間の見直しを検討するとよいでしょう。

屋外の場所 対策
ベランダ手すり 巣をこまめに取る
物干し竿 糸や卵のうを確認
室外機まわり 裏側や下を確認
玄関灯 羽虫とクモの巣を減らす
軒下 高所は無理せず対応
外壁 隅や凹凸部分を確認
植木鉢 鉢底や裏側を見る

クモ対策で避けたい行動

クモは苦手な人が多いため、見つけた瞬間に慌ててしまいがちです。

しかし、危険な種類か分からないクモを素手で触る、見失ったまま放置する、巣だけ取って原因を見ない行動は避けましょう。

素手で触らない

多くのクモは人に積極的な危害を加える虫ではありませんが、種類が分からない場合は素手で触らない方が安心です。

特に屋外で黒っぽく赤い模様のあるクモを見つけた場合は、セアカゴケグモの可能性も考え、直接触れないでください。

巣だけ取って終わらせない

クモの巣を取っても、餌になる虫が多い場所では再び張られる場合があります。

巣が何度もできる場所は、照明に虫が集まっていないか、窓や外壁に小さな虫が多くないか、周辺の掃除が足りているかを確認しましょう。

避けたい行動 理由
素手で触る 種類によっては咬まれる不安がある
見慣れないクモを放置 毒グモの可能性もある
巣だけ取る 餌虫が残ると再発しやすい
高所で無理に作業 転倒リスクがある
洗濯物をそのまま取り込む クモや卵のうが付く場合がある
殺虫剤を大量に使う 子ども・ペット・植物への影響に注意
侵入経路を見ない 室内侵入が続く

業者相談を検討したい状態

クモは、自力で巣を取り、侵入経路や餌虫対策を行えば改善する場合があります。

ただし、高所に大量の巣がある、セアカゴケグモの疑いがある、何度も室内に大きなクモが出る、店舗や施設で見た目の問題が大きい場合は、専門業者や自治体へ相談する判断も必要です。

毒グモの疑いがある場合は自治体情報を確認する

セアカゴケグモらしきクモを見つけた場合は、素手で触らず自治体や環境省の情報を確認してください。

発見場所によっては、自治体が注意喚起や相談窓口を案内している場合があります。

駆除業者の料金トラブルにも注意する

国民生活センターは、害虫・害獣駆除サービスについて、広告の格安料金と実際の請求額が大きく異なる相談があるとして注意を呼びかけています。

クモ駆除でも、作業前には必ず料金、施工範囲、追加費用、再発対応を確認してください

参考:国民生活センター「作業後に高額請求する害虫駆除業者に注意」

状態 相談したい理由
高所に巣が多い 転倒リスクがある
毒グモの疑いがある 素手で触ると危険な場合がある
室内に何度も大きなクモが出る 侵入経路や餌虫が残っている可能性
店舗や施設で巣が目立つ 印象や衛生面に関わる
自力対策で減らない 外周や餌虫調査が必要
子どもやペットが不安 安全な薬剤選びが必要
巣が毎回同じ場所にできる 環境改善が必要

よくある質問

クモは、益虫として扱われる面がある一方で、家の中に出ると不安や不快感が強くなりやすい虫です。ここからは、検索されやすい疑問を解説します。

Q1. クモはなぜ家の中に出るのか?

A. 餌になる虫がいる、窓や玄関にすき間がある、洗濯物や荷物に付いて入るなどが主な理由です。

ゴキブリ、コバエ、蚊、羽虫が多い家では、クモも出やすくなります。

Q2. 家の中のクモは放置してもよいのか?

A. 小さいクモやアシダカグモは害虫を食べる面もあります。

ただし、苦手で不安が強い場合、寝室や浴室に出る場合、毒グモの疑いがある場合は、安全に駆除または外へ逃がす対応を検討してください。

Q3. アシダカグモはゴキブリを食べるのか?

A. 食べる場合があります。

アシダカグモは屋内害虫を捕食する面があり、ゴキブリ対策として役立つ場合もあります。ただし、見た目への恐怖が強い人も多いため、無理に共存する必要はありません。

Q4. クモの巣を作らせないには何をすればよいのか?

A. 巣をこまめに取り、餌になる虫を減らし、玄関灯や外灯に虫が集まりにくい環境を作ります。

ベランダ、軒下、外壁、窓際を定期的に掃除すると再発を抑えやすくなります。

Q5. セアカゴケグモを見つけたらどうすればいいのか?

A. 素手で触らず、靴で踏む、市販の殺虫剤を使う、自治体の情報を確認するなど安全を優先してください。

赤い模様がある黒っぽいクモを見つけた場合は、写真を撮って確認するのも有効です。

まとめ

クモは、家の中や家の周りで見つかる身近な虫です。多くは小さな虫を捕食するため、害虫を減らす面もあります。

しかし、見た目の不快感、クモの巣、寝室や浴室への侵入、毒グモへの不安から、対策したいと感じる人も多いでしょう。

クモ対策は餌になる虫を減らす視点が大切

クモを減らすには、クモだけを退治するのではなく、ゴキブリ、コバエ、蚊、羽虫など餌になる虫を減らす必要があります。

食品管理、ゴミ処理、排水口掃除、網戸補修、照明に集まる虫対策を組み合わせましょう。

再発防止には侵入経路と巣の場所を確認する

窓、玄関、換気口、エアコン配管、洗濯物、ベランダ、外壁、軒下を確認し、クモが入りにくい・巣を作りにくい環境へ整えます。

セアカゴケグモの疑いがある場合や、高所の巣が多い場合、自力対策で減らない場合は、自治体や専門業者へ相談する判断も必要です🕷️

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